「フォトグラメトリで愛媛を3Dモデルにしよう」ワークショップ(終了)

スマートフォンの技術進歩と性能向上により、今までできなかったことがカンタンにできるようになりました。
その一つが「フォトグラメトリ」。多数撮影した写真を利用して立体物を3Dモデルにする技術です(写真測量と言われています)。
これまでは高価な機材(数百〜数千万円!)が必要だった3Dモデルの作成が、スマートフォン1つで生成できるようになりました。
そして、これら3Dモデルはメタバース空間に設置することができるため、メタバース空間での活用も期待されています。

そこで、えひめデジタル文化祭βのワークショップとして、愛媛のさまざまなモノや景色を3Dモデルにするためのワークショップを開講します!

・ワークショップの参加費用は無料です。
・こちらのワークショップは、愛媛県民文化会館で行います。
・日時:2023年1月28日(土) 13時00分〜、15時00分〜 終了しました
・ワークショップの参加にはインターネット接続機能を有するスマートフォンもしくはタブレット端末が必要です。
・ワークショップの参加定員は午前の部、午後の部ともに15名(先着順)とさせていただきます。

こちらのワークショップは、盛況のうちに無事終了しました。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。


ワークショップレジュメ資料を公開します。

ワークショップでご説明した資料を公開させていただきます。
こちらをご覧の上、3Dモデルの作成に是非チャレンジしてみてください。



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